ハナナスと藁灰釉壺

2016.09.21 Wednesday

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    秋の彼岸が静かに訪れようとしています。今年は実のなるはずの木を見てもその実を探すのが大変なくらいです。少し色付いて来れば判るのでしょうけれど…去年は高い柿の木を見上げてはどうしたら怪我をせずに実を採ることができるか毎日悩んでは悔しがっていました。今年はその心配はありませんがちょっぴり寂しい秋を迎えています。写真のハナナスは観賞用です。(悪しからず〜)

    立て壺とワレモコウ

    2016.09.11 Sunday

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      秋の深まりと共に紅を濃くしてゆく何とも趣のある花です。この花は私の友人が毎年、山野に自生しているのを探してきてくれ昨日届けてくれました。「吾亦紅」「吾木香」とも書き【我もこうありたい】という思いを込めて名付けられたという一説もあると言われています。地味な赤色は「我もまた紅いよ…」とささやいているのが聞こえてくるようです。

      朝の目覚めの香り

      2016.09.07 Wednesday

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        虫の音は夏の間の私の目覚まし時計でしたが今朝は陶房庭先の樹齢100年以上という銀木犀(ギンモクセイ)の香りが一日の始まりを告げてくれました。キンモクセイより柔らかくて優しい香りで陶房の駐車場に降り立つと生徒さん、お客様をお迎えします。これから半月はこの香りを楽しむ事が出来ます。今朝は小雨が降っていますがまさに秋の始まりです。