梅空釉の深鉢

2017.09.29 Friday

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    秋になると器の形も深いものを作り始めます。夏の間は平鉢が多く、これは口が広がっていることで見た目にも食材が涼しげに映るからです。寒くなるにつれて蓋ものであったり、深いものをつくるのはで少しでも空気に触れる部分を少なくし温かいものはなるべく温かいままでという配慮があるからです。日本の四季の移ろいは器でも感じることが出来ます。